傷だらけG大阪が執念の日本一

2009年01月02日

120分の激闘を終えて試合終了の笛が鳴り響くと、決勝点をマークした播戸はピッチにひざまずいてガッツポーズ。DF陣はピッチにあおむけに倒れ込んだ。クラブワールドカップ(W杯)から続く過密日程の中、傷だらけのG大阪が執念で日本一の座をつかんだ。 【写真】ゴール決める播戸 優勝は松下電器時代以来18年ぶり  「選手、スタッフに感激している」と西野監督。昨年のJリーグでわずか1得点と、決定機を外してきた播戸は「やっとチームのためになれた」と声をうわずらせた。 準決勝の横浜M戦に続いて0?0のまま延長戦に突入し、疲労の蓄積しているG大阪には苦しい展開だった。負傷を抱え、いつプレーできなくなるか分からない遠藤や橋本の状態を考えると、強気の西野監督も積極的に交代枠を使えない。 延長前に柏が3人を使い切っていたのに対し、G大阪はゼロ。だが、辛抱の采配(さいはい)が、逆に最後に生きた。 「ヒーローになってこい」と・・・

やはり最終的にはガンバでしたね。
しかしいつからこんなに強くなったのか?
前から強かったんですかね?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090101-00000559-san-socc



Posted by ゴン999 at 17:01│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。